ああこのままきえてしまいたい と思った。実際はきえたくなどない。きえなくても済むようになりたいから誰かわたしをどうにか助けて と、すがりたいだけなのだった。
テキストをひたすらためていくtumblrの、自分のアーカイブを眺める いつの日にか始まるはずの、「ほんとうの自分の人生」の予告編、という感じがしてくる 自分が書かなければおそらく誰かが書く日記
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